・最初は、補助業務から。 後には、担当を持ち、記帳から決算・申告書作成までの 業務や、給与関係をする。 ・将来的には、担当は20社前後を目安とし、調整します。 ・その後、顧問先の要望に臨機応変に対応する必要あり。